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きゅるべりミュージック

【ディスコグラフィ】

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進め!BlueSky  (cutecoolberry)

 [Select Plus SLP-002]  2016.9.30発売

 

1. 進め!BlueSky

2. 進め!BlueSky (off vocal ver.)

桜花、美月、雪那の3人がセレクトプラスより発表した、きゅるべりのデビュー・シングル。グループのイメージを決定づける爽やかなオリジナル・ソングで、現在の桜花のソロステージでもラストに歌われることが多い名曲。ハンド・クラッピングやパーカッションが効果的に使われている。作詞を高橋結、作曲と編曲を坂村純が担当、ashikaga NemuNemu スタジオでのレコーディング。グループとメンバーひとりひとりの4種のディファレント・ジャケットが、複数購入特典として用意されていた。

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ちっとんばいLOVE

(きゅるべり桜花)

 [HAS-BEEN MUSIC HBMCD-001] 2018.3.22発売

 

1. ちっとんばいLOVE

2. ときめきシークレット・ラヴ

3. ダーク・コメディ

4. ちっとんばいLOVE (instrumental)

5. ときめきシークレット・ラヴ (instrumental)

6. ダーク・コメディ (instrumental)

ソロとなった桜花によるマキシCD。桜花のボーカルは、幼さの中にも時折大人っぽい表情を垣間見せる。「ちっとんばいLOVE」はドラムスの刻みが心地よいポップ・ソング。「ちっとんばい」とは埼玉県北・群馬県南の方言で「少しだけ」という意味。この表題曲には方言ラップが含まれているが、桜花自身聞いたこともない古い言葉も含まれており、本人には意味不明なようである。「ときめきシークレット・ラヴ」は、secretLady 時代に3人で歌っていた定番曲で、ホーンとギター・ソロが映える流麗なメロディー。「ダーク・コメディ」はコミカルでダンサブルな楽曲。表題曲の作詞がHAS-BEENであるほかは、他の作詞、すべての作・編曲を林建英が手掛けており、丁寧な音作りがされている。ジャケットは深谷市にある渋沢栄一ゆかりの誠之堂・清風亭(せいしどう・せいふうてい)での撮影。ちなみに発売日の3/22は桜花の母の誕生日である。​

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Shiny Days / ヒダリガワ 

(きゅるべり桜花)

 [HAS-BEEN MUSIC HBMCD-002] 2020.10.10発売

 

1. Shiny Days

2. ヒダリガワ

3. Over The Line !

4. Shiny Days (instrumental)

5. ヒダリガワ (instrumental)

6. Over The Line ! (instrumental)

きゅるべり桜花のマキシCD第2弾。満を持してのリリースで、桜花の歌唱力に磨きがかかっている。

「Shiny Days」は、疾走感あふれるロック・チューン。「ハピネス・プラネット」や「inocent」を書いた 新進気鋭の作曲家 k1ny@ (キンヤ)氏と、 nOn (ノン)氏の共作で、間違いなくライブでも盛り上がる、きらびやかで迫力ある作品となった。

両A面扱いとなる「ヒダリガワ」は、切ない乙女心を紡ぐキュンなミディアム・ナンバー。作者は、ユニット macohca (まこおーか)としても桜花と活動を共にしている、さすらいのシンガーソングライター macotoband。コーラスも秀逸で、聞く人の心をわしづかみすること必至な、美しい作品に仕上がっている。

「Over The Line !」は、神流川流域ご当地アイドル knit 時代から受け継がれる名曲のニュー・バージョン。桜花のライブでも繰り返し歌われてきた、ファンにはお馴染みの楽曲。桜花をサポートし続ける村上賢一氏の作品。

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かえるのうた(仮) 

(macohca)

 [HAS-BEEN MUSIC HBMCD-003] 2021.12.25発売

1. かえるのうた(仮)桜花バージョン

2. かえるのうた(仮)macotobandバージョン

3. かえるのうた(仮)macohcaバージョン

シンガーソングライターmacotobandと、きゅるべり桜花の異色コラボとして、ステージで話題のユニットがついにCDをリリース! その名も「かえるのうた(仮)」。桜花が観光大使を務める埼玉県美里町の情景が歌いこまれ、もちろんあの童謡のオマージュにもなっている楽しい楽曲。それを、桜花、macotoband、macohcaの3つのバージョンで収録。装丁も紙ジャケット仕様で、かわいく楽しいものに仕上がっています。限定仕様のため、桜花やマコトバンドのライブで購入できます。

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ぎゅぎゅっとつめこみました。めもりるむ・・・はにゃ?

cutecoolberry Ouka Best 2014~2021

(きゅるべり桜花)

 [HAS-BEEN MUSIC HBMCD-004] 2022.4.28発売

1. berrydoll 2. 世界は恋に落ちている 3. Over The Line ! 4. 桜咲く頃~心の中の宝箱 5. ときめきシークレット・ラヴ 6. 世界一HAPPYな女の子 7. 進め!Blue Sky 8. Colorful smile 9. ちっとんばいLOVE 10.モラトリアム白書 11. MAHOROBA 12. Shiny Days 13. スキちゃん 14. ヒダリガワ 15. berrydoll [live 2016.6.11]*

 きゅるべり桜花のファースト・アルバムであり、7年間の活動を集大成したベスト盤。その名の通りボーナストラックを含めた全15曲がギュギュっと詰め込まれている。BerryDoll、secretLady、cutecoolberryと、形態を変えて活動を続けてきた思い出深い曲たちが初めてレコーディングされ、さらに新曲や13歳の声を収録した貴重なライブバージョンまで収録されている。これに、きゅるべり代表であるLisaが歌うCD「サクライロ」が購入特典となっており、セットで聞くことにより親子で歩んできたアイドル活動を感慨深く振り返ることができる。

 プロデュースは桜花とユニットを組んで活躍しているmacotoband。彼自身の作曲した「ヒダリガワ」をはじめ、コーラスアレンジが秀逸なアルバムとなっている。

​ リリース日は4月28日、幸せの「四つ葉」の日であり、きゅるべりにとってミラクルな記念日となっている。

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サクライロ ファーストテイクバージョン

(cutecoolberry Lisa)

 [HAS-BEEN MUSIC HBMCD-005] 2022.4.28リリース

1. サクライロ ファーストテイクバージョン

 きゅるべり桜花のファースト・アルバム「ぎゅぎゅっとつめこみました。めもりるむ・・・はにゃ?」の購入特典としてリリース。きゅるべり代表であり、桜花の母であるLisaが初めてそのたぐいまれな歌声を披露。歌手としても魅力的な歌唱力を持つことが白日の下に。桜花のアルバムとセットで聞くことで、親子で歩んできたアイドル活動が彷彿され、涙なくして聞けない絶品のバラード曲に仕上がっている。

 プロデュースはmacotoband。ファーストテイクバージョンということで、いつかアレンジの加わった正式録音盤が披露されるのか、期待は高まる。

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桜花爛漫 

(きゅるべり桜花)

 [HAS-BEEN MUSIC HBMCD-006] 2023.8.18発売

1. 桜花爛漫

2. Good Game

3. ちっとんばいLOVE ~きゅるみ's request~

 なんと、表題曲「桜花爛漫」の作詞はきゅるべり桜花自身が初めてペンを執ったもの! SEKIchanによる和風テイストの楽曲とも素晴らしくマッチして、正に桜花のイメージソングともいうべき傑作に仕上がった。これからの彼女のテーマ曲として、ファンに親しまれていくだろう。2曲目の「Good Game」は、プロデューサーでもある村上賢一氏の作品で、これまでにないハードなロック曲という意外性によって、ファンは度肝を抜かれるだろう。と同時に、こんな曲を歌わせても、桜花はとても上手なことに驚かされる。この新境地は、テレビやゲームの主題歌、もしくは最近関係が深いプロレスの入場曲としても人気が出るのではないだろうか。3曲目は、デビュー曲の「ちっとんばいLOVE」の20歳ボーカルバージョン。14歳のデビューシングルと聞き比べていただければ、彼女のアイドル歌手としての積み重ねが味わえるだろう。オケには林建英氏によるファーストバージョンと同じものを使用しており、きゅるみ(ファン)のリクエストによって実現することとなった。

 なお、ジャケットの題字とデザインは、きゅるべりの代表であり、母であるLisaの作品である。ジャケット裏面が、1stシングル「ちっとんばいLOVE」のオマージュとなっているのも心憎い。​​

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